富士市で、76年の歴史を持つ当社は、「富士の恵みで建てる家」をコンセプトに、全棟に富士ひのきを使用し、木の温もりに満ちた住まいを提供しています。自社工場で製造するセルロース断熱材を活用し、北海道レベルの高い断熱性能を実現し、地元産の素材を活かした住まいづくりを行っています。当社のスタンダードモデルはZEH基準のUA値0.6以下を大幅に上回り、HEAT20 G2規格やUA値0.46以下の断熱性能、最高等級（耐震等級3）の認定長期優良住宅に適合しています。ZEHビルダー評価制度では最高評価の6つ星を獲得し、2023年度のZEH比率は98%に達しています。私たちは、ZEHを重要視し、光熱費を削減し、住宅ローンの負担を軽減し、お客様の将来への不安を軽減することを目指しています。富士の恵みを活かし、お客様のライフスタイルに合わせた快適な住まいを提供いたします。

リビングディーでは、建てた後では変える事が難しい、躯体構造性能の設計施工技術を高める事で家中の温度差と変化が少ない心地良く健康な暮らしを実現します。さらに、世界トップレベルの断熱性能を誇る「トリプルガラス樹脂サッシ窓」を標準仕様し、外気に影響されやすい窓から高断熱化。冷暖房設備機器に頼りすぎることなくランニングコスト削減や健康維持も期待されることによる省エネと、太陽光と燃料電池のハイブリッド発電システム「ソラーレ」などの搭載で創エネにも。エネルギー消費量とCO2排出量を減らし、地球環境と家計に優しい、歳月を重ね価値の高まる「ロングライフデザイン」の住まいづくりを続けています。

樹脂サッシはもちろん、高気密、高断熱に優れた世界で1棟のお家をお施主様と一緒に実現します。土地の形状からお施主様の理想、全ての状況を考慮しひとりひとりに合った最高のご提案を実現致します。

木の魅力を知り尽くす藤田工務店は、永年培ってきた「大工・素材・技」の強みを活かし、有害物質を発生しない自然素材と厳格な基準を満たす工法を採用し、医師も進める本物志向の『０宣言の家』造りに取り組んでいます。

ナチュラルな木の香り、清々しくおいしい空気と静けさを届け、そこに住まう人に元気と健康をもたらす『０宣言の家』は、大きな省エネとランニングコストの削減効果も生み出します。

・高い断熱・遮熱・調湿・調温の「クアトロ断熱」で冷暖房とメンテナンス費を削減

・日射反射率72%を誇る外壁材「セレクト・リフレックス」が室内温度を快適に保つ

・ドイツ生まれの高断熱材「ネオポール」が外断熱により室内温度を一定に保持

・新聞紙の古紙で作る内断熱材「セルローズファイバー」が高い調湿機能を発揮する

・一般の漆喰に比べ高い調湿機能により結露やカビ・ダニを防ぐ「スペイン漆喰」

モデルハウスの見学や宿泊体験を通じて、玄関に一歩入りドアを閉めた瞬間から感じる、木の香りと清らかで澄んだ空気感をぜひご体験ください。

家を建てるとき間取りや土地も重要な事ですが、その後の家計も とっても重要な事です。どれだけ素敵な建物が完成しても 現実的には、住宅ローンや子供の学費から逃れることは出来ませんよね。
そこで、家計を少しでも楽にしてくれるのが、オール電化・ソーラー発電システム ではないでしょうか・・・。
当社でも多くのお客様がオール電化・ソーラー発電システムを採用しております。経済効果シミュレーションや御見積もお気軽にご相談下さい。

静鉄ホームズの注文住宅はZEHを超える「HEAT20 G2グレード(断熱等級6)」が標準。

気密施工をした2×6の高性能住宅は全棟気密測定を行い品質管理。

年間を通して家じゅうを快適な室温に保ち、家族の健康に寄与するとともに光熱費の節約にも直結します。

耐震等級3で地震保証も付き、安心して住まうことができます。

快適な住宅とは、いったいどのようなものでしょうか？それは、数値的根拠も伴った「夏涼しく、冬暖かい家」。
R+houseは、認定ビルダーのみしか取扱いのできない特殊な断熱構造耐力面材"R+ パネル"を使用し、長期優良住宅基準として設けられている "省エネルギー性"で定められたUA値とηAC値を大きく上回ることに成功しています。
また、このように快適性を追求したR+houseの建築家住宅は、面積基準をクリアすればすべてが長期優良住宅の認定基準を満たしているため、申請認定を受ければ金利の優遇や税制面のさまざまな優遇を受けることもできます。

太陽光発電を利用して蓄電できる家、それはもしもの時の備えにもなります。また太陽光で発電を行うことは、省エネで自然や環境に配慮した生活を実現します。
これからの時代の地球にやさしい暮らし方を金子工務店は応援いたします。
スマートハウスにご興味のある方、是非一度当社にご相談されてはいかがでしょうか？

断熱効果の高い高断熱・高気密の家では、エアコンや暖房機を回し続けることで家の中の床、壁、天井の温度を家の空気の温度と同じにすれば、家の中全部が同じ温度になって気持ちよくすごせるわけです。
また、そうすることで夏のエアコンの設定温度も28℃、冬の暖房機の設定温度も20℃というゆるい温度で十分効果がでるので、そこでまた電気代が安くなるわけです。
私達が考える、高断熱・高気密の組み合わせの理想は「アイシネンにLow-Eペアガラス樹脂サッシとエアコンと蓄熱タイプの床暖房」です。確かにイニシャルコストは高くなりますがランニングコストは確実に低く抑えられます。ガマンする生活より快適な空間が手に入るほうが良くはありませんか？